01
最新の助成金制度に対応
助成金活用で研修コストを最大90%以上削減
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助成金給付率8年連続100%の圧倒的なサポート実績。 専属スタッフと社労士資格を持つ代表が豊富な助成金知識を活かし、事前申請から研修後の支給申請まで無料でサポート。助成金申請のご負担を限りなくゼロにいたします。助成金のことならすべてお任せください。
こんなお悩みを解消します
- 助成金を活用してエンジニア研修コストを抑えたいけど、
どんな書類をいつまでにどこに出せばいいの? - 助成金によって条件が違うから、一番良い助成金が分からない。
1番メリットがある助成金はどれ? - 助成金の制度が毎年変わって準備が面倒!
助成金選びから制度に合わせた書類作成までプロに任せたい。
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助成金申請を無料でサポート
厚生労働省の人材開発支援助成金から、貴社に最もメリットのあるプランをご提案。助成金知識を持つスタッフがプランの選定・助成金額のシミュレーションから担当させていただきますので、お客様にぴったりの助成金プランがスムーズに見つかります。
最適な助成金を選んで
ご導入いただきやすい料金に
正社員の研修も、中小企業なら最大90%以上、大企業でも最大50%以上のコストを削減。研修プランに合わせてご提案いたします。
最新の助成金知識をもとに
申請フォーマットを作成
フォーマットに貴社の情報を入力するだけで書類作成が完了できるので、申請にかかる作業時間を大きく短縮できます。
全国の助成金事務センターごとの
助成金申請ルールにも対応
各都道府県の労働局へ密に情報収集を行っているため、首都圏外のエリアで助成金を活用されたい場合にも正確な情報をご提供できます。
support
準備の手間を削減する無料サポート
- 最適な助成金コースを選定・ご提案
- 最新制度に合わせた申請書類フォーマット
- 申請の期限日・必要書類をリマインド
- スタッフが労働局への問い合わせを代行
- 研修プランごとに助成金シミュレーション
- 申請書類はダブルチェックで不備を防止
- キャリアアップ助成金の併給までカバー
- 最新情報をパンフレットで定期的にご案内
- 研修中の「変更届」など書類作成にも対応
ITCOLLEGEの新入社員研修が1冊で分かる
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社会人スキルからITスキルまで、
新卒エンジニアに必要なIT研修を1名様からご受講いただけます。
お客様の研修目的や受講者のプログラミング適性に合わせて
最適なプランをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
flow
助成金申請の流れ
研修開始の3ヶ月以内
研修プラン・助成金コースのご提案
新卒・未経験エンジニアの研修にお困りでしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。貴社の研修目的と研修プランをヒアリングした上で、最適な研修プランと最もメリットのある助成金コースをご提案させていただきます。
研修開始の2ヶ月以内
研修のお申し込み
助成金を活用される場合は、新卒など「新規雇用者」が対象であれば研修1週間前までお申し込みいただけます。既存社員の場合は1ヶ月1週間前までにお申し込みください。
※新規雇用者=入社から研修開始日までが1ヶ月以内の方が対象です。
研修開始の前日
計画申請(訓練実施計画届の提出)
訓練実施計画・年間職業能力開発計画など必要書類を、各都道府県の労働局・助成金事務センターへお客様よりご提出いただきます。新規雇用者の場合、計画申請の期限日は研修の前日までとなります。既存社員の場合は1ヶ月前が申請期限です。
申請後半年以内
研修実施
計画申請から6ヶ月以内にITCOLLEGEの研修(OFF-JT)をご受講いただきます。
その際、総訓練時間数の80%以上の出席が必要です。
研修終了後2ヶ月以内
支給申請(支給申請書の提出)
支給申請書など必要書類を、各都道府県労働局へお客様よりご提出いただきます。
支給申請の期限日は研修終了翌日から起算して2ヶ月以内となります。
OJTを実施されるお客様は、OJT研修の終了日から2ヶ月以内となります。
研修終了後6ヶ月目途
支給・不支給の決定
支給審査の後、助成金の支給または不支給が決定されます。
通常は支給申請から6ヶ月~12か月後に支給されるケースが多いです。
支給決定の場合は「支給決定通知書」がお手元に届きます。
subsidy course
ITCOLLEGEで活用できる4つの助成金コース
01
新卒・若手社員のIT研修に
旧:特定訓練コース 若年人材育成訓練・特別育成訓練コース 一般職業訓練
対象
正社員 / 契約社員
条件
10時間以上の研修(OFF-JT)に助成
02
デジタル / DX人材のIT研修に
対象
申請事業主における被保険者
条件
10時間以上の研修(OFF-JT)に助成
03
OJTを含む新卒・若手社員のIT研修に
情報技術分野認定実習併用職業訓練
対象
15歳以上45歳未満の社員
条件
合計850時間以上の研修(OFF-JT+OJT)に助成
04
正社員転換を目的とした契約社員のIT研修に
旧:特別育成訓練コース 有期実習型訓練
対象
契約社員
条件
2ヶ月以上の研修(OFF-JT+OJT)に助成
人材育成支援コース人材育成訓練 ITCOLLEGEで1番人気 | 事業展開等 リスキリング支援コース | 人への投資促進コース情報技術分野認定実習併用職業訓練 | 人材育成支援コース有期実習型訓練 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
目的 | 職務に関する専門知識の 習得を目的とした研修 | デジタル・DX人材育成を 目的とした研修 | IT未経験者の 即戦力化を目的とした研修 | 契約社員の正社員への 転換を目的とした研修 | ||||
研修対象 | OFF-JTのみ | OFF-JTのみ | OFF-JT+OJT必須 | OFF-JT+OJT必須 | ||||
企業情報 | 中小企業 | 大企業 | 中小企業 | 大企業 | 中小企業 | 大企業 | 中小企業 | 大企業 |
経費助成 | 45(60%) | 30(45%) | 75 | 60 | 60(75%) | 45(60%) | 60(75%) | 60(75%) |
賃金助成 | 760(960円) | 380(480円) | 960 | 480 | 760(960円) | 380(480円) | 760(960円) | 380(480円) |
OJT助成 | ー | ー | ー | ー | 20(25万円) | 11(14万円) | 10(13万円) | 9(12万円) |
※()内の数字は賃金要件または資格等手当要件を満たした場合の助成率・助成額となります。
Terms
助成金活用には、厚労省の定める要件があります
厚生労働省の定める要件を満たしていない場合、人材開発支援助成金をご活用いただくことができません。
詳細はお気軽にお問い合わせください。
5年以内に助成金の
不正受給をしていないこと
助成金の不支給決定日または支給決定取消日から起算して、5年以上経過していることが条件となります。
過去1年で
労働関連法令の違反がないこと
支給申請日の前日の過去1年間に、労働関連法の違反を行っていないことが条件となります。
会社都合での
退職・解雇が1名もいないこと
研修前の「計画届」提出前日の6ヶ月前から、研修後の「支給申請」提出までの期間で、会社都合の解雇を1名も行っていないことが条件となります。
研修開始1ヶ月前までに
計画申請を行うこと
新規雇用者の場合は、研修開始前日まで申請可能です。契約社員や契約社員の場合、研修開始の前日から起算して1ヶ月前までに計画申請を行う必要があります。
研修終了翌日から2ヶ月以内に
支給申請を行うこと
研修終了日の翌日から起算して2ヶ月以内に、支給申請に必要な書類を一式提出する必要があります。OJTを含む研修を行う場合は、OJT研修の終了日から起算して2ヶ月以内が申請期限となります。
受講者が研修総時間の
80%以上に出席すること
研修会場への通学・オンラインでの受講問わず、受講者が研修総時間の80%以上出席している必要があります。
研修予定を変更する場合は、
事前に変更届を提出すること
計画申請後に研修内容・研修時間数・場所などを変更する場合は、前日までに「訓練実施計画変更届」を提出する必要があります。
研修期間中も就労条件通りの
賃金を支払うこと
研修期間中も、労働条件通知書や就労条件通りの賃金を支払うこと、また賃金が各都道府県の定める最低賃金以上である必要があります。
助成金書類を
5年間保存すること
5年間の保存義務があります。訓練実施計画届および支給申請の書類は必ず「5年間」の保管をお願いいたします。
研修後すぐに
「派遣契約」で常駐させないこと
人材開発支援助成金は、派遣労働者には適用できない決まりとなっています。研修後に受講者を派遣契約で現場配属する場合は助成金対象外となります。
「正社員への転換」を確約した
契約社員ではないこと
「研修後の正社員雇用への転換」が計画申請時に確定している場合は、有期実習型訓練の助成対象外となります。
対象社員を
会社都合で解雇しないこと
研修前の「計画届」提出前日の6ヶ月前から、研修後の「支給申請」提出までの期間で、会社都合の解雇/退職勧告をした場合、助成対象外となります。
オンライン研修では
追加書類を提出すること
貴社オフィスでのオンライン研修では、研修専用に利用できる会議室等から受講いただく必要があり、「オフィスの見取り図」の提出が必要です。
OJTでは講師1名につき
上限3名を指導すること
OJTで1日に指導できる人数は、講師1名につき社員3名が上限となります。また、必要なOJT研修時間は助成金コースによって異なります。
助成金について、さらに詳しい情報を知りたいお客様はぜひお気軽にお問い合わせください。
02
10月から3月にかけて全9回開催
新卒エンジニア向け内定者研修が無料
ChatGPT、ITの基礎を学ぶ内定者研修で
ITへの苦手意識を克服
新卒エンジニア研修へお申し込みいただいたお客様を対象に、IT未経験者向け内定者研修の提供を開始いたします。 新卒社員の方には、IT経験の浅さから自身のスキルに不安を感じてしまう方も少なくありません。 この内定者研修ではワークを通してITへの興味を促し、ITへの苦手意識を克服することを目的としております。内定者へのフォローアップとして、ぜひご活用ください。
03
新卒・未経験者も無理なく学べるコンテンツ
専用Eラーニング・学習管理システム
1年間使い放題のEラーニング・講義動画で
事前に知識をインプット
研修にお申し込みいただいたお客様に専用のEラーニング・LMS(学習管理システム)を無料で提供。 新卒社員や異業種からエンジニアに転職する若手エンジニアも、IT基礎を無理なく約40時間分の無料コンテンツをご用意しています。
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研修にお申し込みいただいたお客様に専用のEラーニング・LMS(学習管理システム)を無料で提供。
新卒社員や異業種からエンジニアに転職する若手エンジニアも、IT基礎を無理なく約40時間分の無料コンテンツをご用意しています。練習問題を解きながら進むので、知識の総復習や苦手単元の克服にも最適です。
Eラーニングで
ITの基礎知識をインプット
- 入社前に基本的なビジネスマナーを学べる
- テキストに沿ってITの基礎を学べる
- 講師による解説動画も見放題
学習管理システムで
進捗を見える化
- Eラーニングの学習状況が分かる
- 日報にコメントを送ってアドバイスできる
- 講師の週報で社員の成長や改善点がわかる
学習プログラムを
カスタマイズ可能
- 研修コースに合わせて学習範囲が選べる
- ビジネスマナーからプログラミング、
インフラまで対応
内定者研修のカスタマイズ例
学習プログラム | 目安学習時間 | 学習内容 |
---|---|---|
ビジネスマナー | 約8時間 | 基本的なビジネススキル、ビジネス文書の作成 |
ITリテラシー | 約5時間 | IT業界の構造、プログラミング・インフラ・ハードウェア各領域の基礎知識 |
アルゴリズム | 約5時間 | アルゴリズムのポイント、保管、流れ図と記号、制御構造、構造化、練習問題 |
Java言語仕様 | 約15時間 | Java概要、変数と型、式と演算子、制御構文、配列、メソッド、複数クラスを用いた開発、演習問題 |
オブジェクト指向 | 約15時間 | オブジェクト指向概要、インスタンスとクラス、さまざまなクラス機構、カプセル化、継承、抽象クラス、インターフェイス、多態性、標準クラス、例外、コレクション、演習問題 |
データベース・SQL | 約3時間 | DB・SQLの基礎知識、MySQLのインストール、基本的なSQL文、テーブル作成、演習問題 |
フロントエンド | 約4時間 | HTML/CSSの基本 |
ネットワーク基礎 | 約4時間 | ネットワークとは、コンピューターネットワーク、LANとWAN、ビットとバイト、進数と基数、10進数と2進数、2進数と16進数、練習問題 |
Linux基礎 | 約4時間 | Linuxの導入手順、ネットワーク設定、基本操作、ファイルとディレクトリ管理、テキストエディタ、ユーザーとグループ・パーミッション、 シェル・シェルスクリプト、ソフトウェアとパッケージ、プロセス・ジョブとログの管理 |
ビジネスマナー
基礎的なマナーにはじまり、仕事の基本となる社会人意識やルール遵守まで、
社会人の必須スキルを例題を通して学びます。
- 服装・身だしなみ
- 挨拶
- 言葉遣い・敬語
- 打ち合わせ時・エレベーターの席次
- お客様を訪問する際の基本ルール
- 納期意識
- 勤怠と自己管理
- お客様に向き合う姿勢
- クレーム対応
- 個人情報とセキュリティ
- ハラスメント防止
- ビジネス文書
- メール作成
- ウイルス対策
- テーマ別メール
ITリテラシー
エンジニアの共通知識として、IT業界の構造やプロジェクトの流れを中心に、
Webシステムやシステムを支えるITインフラ全般の知識・概念を理解します。
- IT業界の傾向とジャンル
- Webシステムの解説・事例
- Webシステムの構造
- アプリケーションとは
- サーバーサイドとは
- インフラとは
- フロントエンドとは
- 開発技術/インフラ技術の分類
- エンジニア職の種類
- Webシステム開発の流れ
- インフラ構築の流れ
- 開発スケジュールと体制
- 上流工程と下流工程
- 入社後の仕事内容
- オンプレミスとクラウド
Eラーニングについて、さらに詳しい情報を知りたいお客様はぜひお気軽にお問い合わせください。
04
研修後のキャリアもサポート
新卒エンジニア・先輩エンジニア向け無料セミナー
無料の1dayセミナーで
研修前後のフォローアップも
1dayセミナーを毎年開催しています。自社内での新人向けワークショップや先輩社員への方針共有が難しい場合も、ITCOLLEGEなら準備をせず無料でご参加いただけます。ほかにも無料セミナーを定期的に開催しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
研修本番に備える
ビジネスマナーセミナー
研修開始前に基本的なビジネスマナーと
ビジネスマインドを学び、研修に備えます
※対象:新卒/未経験エンジニア研修
自己分析と行動計画を学ぶ
フォローアップセミナー
グループワークとディスカッションを通して
今後の行動計画を設定します
※対象:新卒エンジニア研修
新卒の受け入れ体制を整える
新人育成方針セミナー
ロールプレイングを通じて新入社員の価値観や
特性を知り、有効なマネジメント法を学びます
※対象:新卒エンジニア研修
05
2ヶ月以上の研修をご利用のお客様に
講師との中間報告会を実施
中間報告会で
研修の途中経過が分かる
研修1ヶ月を経過したタイミングで、中間報告会を実施いたします。 担当講師と直接お話いただくことで、他社の受講者と比べた評価や課題・改善点など気になる点をなんでもご確認いただけます。 貴社の育成方針や研修のゴールに合わせて個別にフォローアップさせていただきますので、ぜひご活用ください。
06
SESで現場に常駐する受講者をサポート
スキルシート作成からアサイン面談のマナーまで指導
回数無制限のアサイン面談対策で
現場配属がスムーズに
新人エンジニア向けのアサインをスムーズに進めるために、SESで現場に常駐する受講者の方は何度でも無料でご活用いただけます。 アドバイザーがスキルシートの作成を支援し、自己PRトークを徹底的に練習。 募集が少ない新人枠をしっかり獲得するために、現場の営業目線でしっかりと指導させていただきます。
お客様の声
これまでは業後や帰社日にまとめて新人のスキルシート作成と面談練習をしていました。でも、ITCOLLEGEは研修時間中にアサイン面談も練習してくれる。研修中にアサイン面談が組めるので、営業の負担が減らせて助かってます。
アサイン面談の累計指導数
SES事業でも20年以上の実績があり、お客様の新人エンジニアを
お預かりしてアサインしてきたノウハウがあります
07
研修終了後1週間以内に提出
担当講師が技術評価・人物評価をレポート
修了報告書で
研修効果を見える化
研修を担当した講師が、社員の成果を技術評価と人物評価に分けて4段階で評価し、「修了報告書」を提出。 研修の受講姿勢や課題への取り組みから見える人物の特徴をもとに、伸ばし方、向いているタスクや今後の成長につながるプロジェクトの傾向などを報告しております。 技術面・人物面ともに達成基準を設定し絶対評価を行うため、同期の研修成果を比較し、配属先を検討したい場合にもご活用いただけます。