豊富な演習課題を通して学ぶから
詰め込み学習にならない
知識が定着しない・手を動かせない原因は、短期間で膨大な知識を丸暗記させてしまうこと。
ITCOLLEGEでは短期間でも知識が定着するよう「手を動かして実践で学ぶ」習慣をつけ、実演解説とコードレビューを挟むことで受講者のスキルアップ意欲・改善意識を養っていきます。
だから詰め込み
学習にならない！
plactice
豊富な演習課題でスキルアップを促進
プログラミング研修、インフラ研修ともにレベルに合った演習課題をご用意。
講義中の演習課題
午後は演習の時間とし、複数の例題・演習課題を解き、講師の実演解説やレビューを通して理解を深めます
応用課題
演習課題が速く終わった方には応用課題を出し、時間を余らせません
復習課題
理解が遅れている方には復習課題を出し、自宅での自己学習を促します
CUIでのチーム開発
コンソールプログラムの要件定義から納品までワンストップで体験します
Webシステムのチーム開発
JSP/Servletを使ったWebシステムの要件定義から納品までワンストップで体験します
Sprigでのチーム開発
Sprigを使ったWebシステムの要件定義から納品までワンストップで体験します
Windowsサーバー構築演習
ActiveDirectoryとPowerShellでのファイルサーバーの設計・構築を体験します
インフラ総合演習
NWからサーバーまで、環境全体の要件定義から運用手順書の作成までチームで体験します
Cisco実機演習
Ciscoルーター・スイッチを用いたネットワーク環境構築を体験します
Linuxサーバー構築演習
CentOSのインストールからLinuxコマンド、ログ管理まで実機を操作しながら学習し、LAMP環境構築を体験します
トラブルシューティング演習
NWからサーバーまで、障害原因の調査・復旧/修正・結果報告までを体験します
AWS総合構築演習
VPC、EC2、S3、RDS、Auto ScalingなどAWSの主要機能を用いたLAMP環境構築を体験します
flow
学習の流れ
学習の基本的な流れをご紹介いたします。
チーム演習など丸一日かけて演習を行う日程を除いて、以下の流れで学習を進行。
未経験者も挫折しないよう、講師2名体制で指導にあたります。
FLOW01Inputプログラミング適性診断（無料）
まずはお問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。受講人数分の適性診断アカウントを発行させていただきます。適性診断の受験と合わせて、対象社員のプログラミング経験の有無もご提示ください。
FLOW02Output演習課題を解きながら手を動かして学ぶ
章ごとに、制限時間を設定して複数の演習課題を実施。演習中も講師2名体制でサポートするため、疑問をいつでも解消できます。速く解き終わった方には追加の応用課題も。
FLOW03Review講師の実演解説を通してコード1行単位で理解
演習が終わったら講師が画面共有し、演習課題に沿って実際にコードを書きながら実演解説。正答例だけでなく、受講者の解答をピックアップして省略形など応用的な書き方の解説、質疑応答を交えながらプログラムの意図や出力結果を解説します。
FLOW04Repeat復習課題＆講義動画で苦手単元を克服
理解が遅れている方には復習課題を出し、自己学習を促します。研修時間中は日報の提出が終わった方から自習・復習の時間としています。初心者が躓きやすい単元については学習システム上の講義動画もご用意しています。
FLOW05Daily Test翌日の理解度テストで習熟度をチェック＋解答例を実演解説
前日の学習範囲について、翌日の朝一で理解度テストを実施。設問のうち、正答率が低いものについてはその場で解説を行っています。また、特に理解が遅れている方については個人面談や復習課題でのサポートも実施いたします。
FLOW06Total Test単元ごとの総合テストで洗い出し＋フォローアップ
単元ごとに総合テストを実施し、共通の基準に沿ってA～Dの4段階で評価いたします。A・B以下の方については個人面談で学習の悩みをヒアリングした上でアドバイスを行いながら学習モチベーションを上げていきます。
Team Plactice
チーム演習でプロジェクトの全工程を体験
理解度・スキルレベルが近いメンバーで少人数チームを組み「納期・品質チェックがシビアな開発プロジェクト」を体験。
ウォーターフォールでのWebシステムやオンプレミス環境の設計・構築フローを学びながら、
他のメンバーに甘えずタスクを完遂する責任感やチームワークも養えます。
- プログラミング
研修コースの場合Java研修/C#研修/Python研修/PHP研修 - インフラ
研修コースの場合※各資格研修を除く
