プログラマーに特化した適性診断で
全社員に”ちょうどいい”研修を
スタートラインが異なる社員に画一的な集合研修を行ってしまうと、スキルレベルが高い社員は実践的な学びが得られなかったり、初心者の挫折に繋がってしまうことも。社員ごとのITレベルを把握し、一人ひとりに最適な研修コースを選ぶことで、限られた研修期間で社員全員の技術力を底上げできます。
NG
初心者には難しすぎて挫折
そもそもGitの使い方や
オブジェクト指向など
基礎からついていけなかった
プログラミング未経験者
SpringやAWSなど
学生時代よりハイレベルな
技術が学べて良かった
経験者・適性が高い初心者
NG
経験者には簡単すぎて退屈
基礎からWeb開発まで
講師がじっくり教えてくれて
自分のスキルに自信がついた
プログラミング未経験者
新しい学びが少ないし退屈。
チーム開発もレベルが低くて
物足りなかった
経験者・適性が高い初心者
社員一人ひとりの
プログラミング適性・経験に合わせた「レベル別」の研修なら、研修効果と満足度を改善できます
周りも初心者ばかりだから
基礎的な内容でも質問しやすいし
悩みを話せる仲間もできた
Java研修 初級コース
ITリテラシーやJava言語仕様、オブジェクト指向などJavaの基本を1ヶ月かけてじっくり学ぶ初心者向けコース。エンジニアとしての責任感や品質の重要性よりも、IT業界で働く楽しさ・やりがいが感じられることを優先しています。
現役エンジニアの目線で
開発スピードやコードの品質など
細かく指導してもらえて良かった
Java研修 上級コース
Javaの基礎を初級コースの1.5倍ペースで学び、その分開発演習の時間を増やしたアウトプット重視のコース。チーム開発では10日間程度の限られた期間で要件定義・設計から自分たちで進め、納期意識や品質管理意識を学びます。
チーム開発を1ヶ月以上やるから
知識を実践で試せて
人間関係の面でも学びが多かった
Java研修 超上級コース
研修序盤1ヶ月間でJavaプログラミングの基礎をおさらいし、残り2ヶ月間はチーム開発を行う、実践的なWeb開発スキルを鍛えるコース。最終課題はSpringを用いたWebサービスを16日間かけて開発しハイレベルなチーム開発を経験します。
レベル別研修で、
研修効果を大幅に改善
小テスト平均点
研修コースごとにカリキュラムのボリュームと課題の難易度を調整した結果、共通の研修プログラムを実施していた2017年と比べ、すべての研修コースで平均点が底上げされました。
受講満足度
2022年度には上級コース/超上級コースの受講基準を引き上げた結果、全体の満足度は2021年と同じ数字を維持しながら「とても満足」と回答した方の割合が2割増え、一人ひとりの満足度がさらに改善されました。
研修修了率
挫折率9割とも言われる未経験者へのプログラミング研修にも関わらず、2023年度に研修途中で離脱してしまった受講者は1名のみ。プログラミング未経験者でも、挫折せずに最後までやり切れる研修環境が整っています。
flow
Java研修コースの選び方
社員一人ひとりの適性診断結果に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
FLOW01プログラミング適性診断(無料)
まずはお問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。受講人数分の適性診断アカウントを発行させていただきます。適性診断の受験と合わせて、対象社員のプログラミング経験の有無もご提示ください。
FLOW02ご提案・お見積り
貴社の育成方針と社員一人ひとりのプログラミング適性を踏まえて、最適なJava研修コースと、コースに応じた助成金シミュレーションも同時にご提案させていただきます。
FLOW03研修コース決定・お申し込み
各Java研修コースのカリキュラム・指導方針をご確認いただき、ご納得いただけましたらお申し込み手続きとなります。受講人数が増える場合は、追加分の適性診断アカウントを発行させていただきます。
lineup
プログラミング適性×経験値で選べる
5種類のJava研修
社員一人ひとりの適性診断結果に合わせて、最適なプランをご提案いたします。