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株式会社インタースペース

1999年に創業し、2001年より提供を開始した成果報酬型広告アフィリエイトサービス「アクセストレード」を提供している株式会社インタースペース。45万サイトを超えるパートナーサイト(広告掲載媒体)のネットワークを持つ「アクセストレード」は海外にも展開している他、実店舗での販促に活用される「ストアフロントアフィリエイト(SFA)」などインターネット広告事業を主軸に、日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタジアム」などのメディア運営なども行っています。

今回はアクセストレードとストアフロントアフィリエイトの運用保守に携わる、システム企画開発部 マネージャーの玉城さんと、新卒エンジニアの渡部さんに研修のご感想を伺いました。

2017年度、5年ぶりに新卒を採用したきっかけは?

2017年度、5年ぶりに新卒を採用したきっかけは?

この5年間会社全体としては継続的に新卒採用に取り組んでいましたが、アフィリエイトシステムの開発を担当している、システム企画開発部配属のエンジニア職の採用は行っていませんでした。しかし、既存アフィリエイトサービスの品質向上と、新しいシステムの開発リソースの確保のために、社内にエンジニアの割合をどんどん増やしていきたいと考えています。開発経験のあるエンジニアの中途採用には注力してきましたが、先々のことを考えて新卒エンジニアを増やしていきたいと思ったのが採用のきっかけですね。

エンジニア育成の課題としては、これまではOJTという形で研修を行うことが多く、属人的な育成によりスキルに差が出てしまいます。そのため、入社後研修の内容は標準化を図ろうという社内的な取り組みも行いましたが、開発メンバーの人的リソースが掛かるので実業務である開発に影響が出てしまうケースもあります。そういった懸念もあって新卒採用を行った後の育成には不安を感じていました。

2018年度もエンジニア職で4名の採用が決定し、今後も継続的に新入社員を採用していく見込みであるので、人的リソースの効率化と育成の標準化を図るため、試験的に今年度は外部の研修会社に委託しようと決めました。そこで、ITCollegeも含め複数社にお声掛けさせていただきました。

ITCollegeを選んだ理由を教えてください。

ITCollegeを選んだ理由を教えてください。

各社のお話を伺いましたが、ITCollegeに依頼した理由は大きく4つあります。
1つ目は2ヶ月という短期集中の研修期間です。研修が長期になりすぎると、疲弊してしまう可能性もあるのでは、という意見もあり、今回は2ヶ月で設定しました。2つ目は、Javaプログラミングの基礎を実際にハンズオンで学べるところですね。座学や講義時間が多い研修よりも、実際にコードを組む時間が取れるカリキュラムの方が、得られる経験が大きいと思いました。

また、3つ目は大きなポイントで、コーディングだけをひたすら学ぶ研修も多い中でITCollegeは実際の業務に近い。納期の大切さや開発プロジェクトとはどういうものか、ということを教えてもらえる研修であるというところですね。今後仕事で携わっていく上で、ある程度ベースになるような知識や経験を研修のタイミングで学べると良いな、と考えていました。淡々とコーディングを学ぶのではなく、そういった意識や姿勢についても、受講生を厳しく指導してくれる。

最後の4つ目は、Eラーニングのコンテンツが最も充実していたこと。新卒研修に臨むにあたり、入社する前の内定者研修として基礎をEラーニングで学んでから実際の研修を受けた方が、習得の効率が良いのではと思っていました。他社はExcelで日報を提出したり、Eラーニングシステムがあっても昔ながらのレガシーなツールだったりと割とアナログなところも多く、大きな違いがありましたね。

研修後の受講生の変化はありましたか?

研修後の受講生の変化はありましたか?

入社してすぐに研修に参加してもらったので変化は分かりにくいところではあるのですが、結果としてはすごく良かったです。定期的に出していただいた評価レポートも拝見しましたが、技術スキル、ヒューマンスキルともに特段問題もなさそうで、安心しました。
研修を無事終え、今は実際の開発プロジェクトで仕事をしていますが、教育担当者からも特に問題ないと聞いています。もういくつか担当した改修部分のリリースも済んでいますし、研修があったからこそすんなりプロジェクトで活躍できているのかな、という感触ですね。

本人の感想としては、実際に業務で活躍できているので、良かったと感じていると思います。さらに数年後に自分の後輩ができたり、育成する立場になった時に、研修で学んだ基礎が活かされると思うので、その時に「あの時研修を受けて良かったな」という実感と具体的な感想が出てくるのではないでしょうか。

今後、新入社員だけでなく中途・中堅社員にも受けさせたい研修は?

中途採用では、基準としては、Javaの開発経験のある人材を採用しておりますが、人柄や今後のポテンシャルなども鑑みてJavaの経験がない方を採用することもあるので、Javaプログラミングの基礎を学べる研修があるといいですね。基礎力があると、自分への自信にも繋がると思います。

開発技術以外の研修だと、コーチングを学ぶ新入社員育成方針セミナーには弊社から3名参加させていただき、評判が良かったですね。プログラミングも大切ですが、現状コミュニケーションやプロジェクトの進め方といったところが社内の課題になることがありました。個人の得意、不得意もありますが、今回のようなセミナーを受けることで大切さに気付ければ良いですね。

研修で一番嬉しかったことはなんですか?

研修で一番嬉しかったことはなんですか?

多くのエンジニアの方と知り合うことができたことが、自分の中で一番プラスになったと思います。大学時代は自分一人で開発することが多かったのですが、今回の研修では同じようにエンジニアとして開発に携わる方の意見を聞くことができて、勉強になりました。また、受講生同士で今でもたまに飲み会に行くこともあり、交流できる横のつながりができたのも良かった点です。

研修で一番大変だったのは、最終課題のチーム開発でしたね。10日間程度の短い期間の中で、一つの大きなシステムを作り上げるということは、今まで経験がありませんでした。加えて、知識も技術も足りない自分が、チーム開発ではサブリーダーも担当することになり、メンバーをまとめながら作業を進めていくことの難しさを感じました。

ただ、研修を通してコードを書く力がとても伸びたと思います。チーム開発を経験することで個人での開発とチームでの開発の違いというものを学ぶことができ、大きく成長できたと感じています。

配属後のお仕事について教えてください。

配属後のお仕事について教えてください。

現在、社内の営業担当者の業務をサポートするツールの開発、運用保守を担当しています。営業担当者から依頼された内容を理解して、システムに起こすというものですね。既存システムの改修が主な業務ですが、後々は一からツールを作りたいと考えています。今の現場では、研修で学んだ知識がダイレクトに活きています。研修と異なるところはありますが、基本的なJavaやDBの知識は役に立っています。
また、現在業務でフレームワークを利用していますが、研修で教えていただいた知識が、実務での早期理解にも役立ちました。

今後「こんな研修があったら受けてみたい」と思うものは?

今後「こんな研修があったら受けてみたい」と思うものは?

フレームワークを利用した開発にまだ慣れていないため、今利用しているフレームワークの知識を伸ばせる研修があったら受けてみたいです。

また、最近は参加できていませんが、勉強会には研修中も行っていました。今自分が一番興味を持っているのはScalaで、勉強会では優秀なエンジニアの方々のお話を聞くことができました。その知識を持つ業界の先輩方と交流できる機会があるということはとても価値のあることだと思います。今後自分の技術を高めるためにも、参加を継続していきたいです。最終的には、自分でWebサービスを開発・運用できるようになりたいと思っています。

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